走る仲間

2007年11月 4日 (日)

超人伝説 ②

きょうは、何度も雨で延期になってしまった撮影が、やっとできました。

インタビューと撮影を葛西臨海公園でしたのですが、お相手は、知る人ぞ知る、人気のポッドキャスター、あみのタジーさん。彼女の配信するポッドキャストはすごい人気で、芸能人のようなアクセス数なのです。

葛西臨海公園久しぶりにいったけど、気持ちよかったな~。いいお話も聞けたし、元気ももらいましたが、詳しくは、1月23日発行の次号をチェックしてください。

・・・って、普通に言ったけど、随分先ですね。

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きょうは、その撮影の後は、とあるグループの練習会に参加しました。

撮影があっため、遅れていったので、きちんとご挨拶したりしたのは、練習会の後の飲み会の時だったんですが、そこで、また出会ったのです。

超人に!!

初のランステを経験し、そこから銀座のタイ料理屋さんへむかった。

きょうのチームは、海外マラソン大好きチーム。

海外マラソンコンシェルジュともいえる、海外旅行開発の高橋さん率いる会なのです。

ホノルルなどのメジャー大会も行くのだが、イスタンブールや、スリランカ、モンゴルなど、あまり知られてない世界の大会に何度も行っている方々なのです。

面白かったのは、ボルドーでワインを飲みまくるメドックマラソンという大会!マラソンコースはシャトーで、みな仮装。給水所のかわりに2キロに1回給ワイン所があるという、めちゃくちゃな大会。(けどチーズや、ステーキ、牡蠣もでるすてきな大会)

しかも、トイレがないらしく、ブドウ畑で用をすますらしい。わたしと同じ江東区在住の女性は、今回で2度目の大会参加。全部の給ワイン所でのんだそうだ。

そんな話を聞きながら、銀座へ移動。

走る楽しみって、いろいろあるんだな~。

で、その女性が、「あの白い上着をきたおじさんは、海外マラソン常連なんですよ」と教えてくださったのですが、白い上着を着てる人は、女性であって、おじさんではない。

おかしーなーと思ってた。

で、タイ料理を食べながらお話をしたのですが、その「おじさん」とよばれる女性がいろいろ教えてくださった。

海外の大会は、本当にめちゃくちゃで、すごい。

ローラーブレードで走ってる人もいるんだって・・・。

そして、ときどき関門のところだけ、靴にはきかえ、チップの音を確認したら、

またローラーブレードだって。

明らかにルール違反です(笑)

また走ってる最中に、帽子を盗まれたこともあるそうです。

で、その辺りで、私はきづきました。おじさんではなく小津さんだって。

でも、一緒に言ったスタッフのMくんは、最後まで、「おじさん」だと思っていたみたい。

・・・きづけよ。

さて、この小津さん、飲み会最初の頃、「60すぎて、4時間半きれたから、もうマラソンは卒業よ」という。

けど、その後、乾杯してビールをのんだら、

「走った後のビールはおいしい!これだからマラソンはやめられない」と。

あれ、さっきと・・・。

そして、ビールを飲みながら、どんどん元気になっていき、みぶりてぶりで外国人ランナーの面白エピソードを顔をぐちゃぐちゃにしながら教えてくださいました。

60にはみえないというと、「60は冗談。本当は、50。けどスリランカでは30っていわれたから、スリランカに引っ越す」と。話の展開も走りと同様、超高速です!

ホノルルマラソンでは、男性ランナーのために、おにぎりをつくってあげたり、イスタンブールのマラソン大会で知り合った日本人バックパッカーに、インスタントの日本食をあげたり、とっても優しい人でもありました。そしてとても、エネルギッシュです。

もう、とっても元気で、面白くて、一度で大好きになってしまいました。

笑いすぎて、腹筋が痛くなったから、きょうは腹筋しないで寝ます。

わたしは、まだ走暦は短いですけど、幸せなランナーの先輩をみるたびに、もっと走る世界を楽しみたい。また、走ってない人にも走るヨロコビを届けたいと思うのでありました。

TVのゴールデンでレギュラーできるくらいの面白さ。また遊んでほしいなぁ。

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2007年10月31日 (水)

超人伝説

STEPを創刊してから本当に走る友達がたくさん増えた。

もっともっと、仲良くなっていこう。もっともっと増やしていこう、と思ってます。

大会に行く楽しみも増えるし、皇居を走る時も、誰か知ってる人いるかな~?とか思いながら走るのは、(例え、あえなくても)とても幸せな気がする。

この前は、千葉さんという女の子と走った。走りながらある程度の自己紹介がすんでしまうから、走るのって本当にいい。

で、この前、手賀沼エコマラソンの後、知り合いの選手の方が、飲み会をやるというので、顔をだしたら、すごい人達に会った。

まず、知り合いのNさんからして、すごい。走り始めて半年ちょっとで、フルマラソンでて、いきなり、サブ4(4時間ぎりのこと)。走り始める前は90キロあって、今は60キロになったそうだ。

30キロ減量!これって、小学生一人分ですよ。

わたしが、「ええっ!!」って、驚いていると・・・

隣の見た目は、ジャン・レノ。(少しスマートなジャンレノ)のKさんは、

「俺も20キロやせたよ」

うそ?って驚いていると、その隣にいたMさんも

「自分は10キロです!」とのこと。

ちょっと、ちょっと、みなデブだったわけですか!?(←失礼)

それからウルトラマラソンに出た話やら、わたしとは無縁の世界の超人トークが展開。

ウルトラマラソンにでたことあるMさんにいわれた。

「今度一緒に、24時間リレーにでませんか?」

もちろん、丁重にお断りさせていただきました。

ジャンレノ似のKさんは、トレイル(野山を走る)もやるとのこと。

トレイルは前から興味をもっていたので、前のめりになって質問してると、「今度、ご一緒に・・・」と誘っていただいた。嬉しいけれど、あと半年は時間ほしいです。鍛えないと山で置いてかれて遭難しかねないもの。

で、そのKさんが、あまりにもワイルドなタフガイ(死語)なので、酔ってたこともあり、ふざけてきいてみました。

「もしかして、火とかおこせちゃったりして~!?」

そうしたら。。。

「当然ですよ」と。

「だって、火、おこせなかったら困るじゃない。」だって。

もー、ほんとに、びっくりです。

こまんないよねえ、東京に住んでるんだからさ。普通・・・。

一緒に山とかいったら、

「これ、さばいといてね♪」なんて、鹿や猪を渡されそうで、こわい。

世の中には、いろんな人がいるもんです。

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